本校の建学の精神は、「知育」・「徳育」・「体育」の調和した円満な人間形成を基に、個性を尊重しながら、一人ひとりの資質を大きく伸ばす教育方針である。
「知育」:自ら考え、探求するという方向のもと、基礎学力の充実を図り、科学的・計画的に知的能力を啓発するように指導。
「徳育」:生活規範や社会のルールをはっきりと理解させ、しっかりとした自覚の上に立ち、これを実行に移すよう指導。
「体育」:正しい判断力と生活規範に基づいて、自主的な行動ができる精神力と体力を身につけるよう指導。
北は神崎川を隔てて遠く千里の山並みを仰ぎ、東は遥か淀川の彼方に生駒の連峰を望むという自然豊かな地勢から、学校は北陽と命名された。
「山の南を陽と名づく」という古辞により、千里山の南(陽)、淀川の北に位置する学校という主張である。