2022.11.05
2022年高校駅伝大阪大会(男子) 応援記
2022年高校駅伝大阪大会(男子) 応援記 昨年に引き続き11月05日(土)、応援に行って来ました。 山内先輩(元北陽高教諭・現同窓会役員)、阪田先輩(現同窓会役員)と10時に長居駅参集。
阪田先輩は早々と駅で待っておられ恐縮。いつも早いのです。 ヤンマーフィルド長居及び周回りコースの競技場辺りに、母校の関係方々が居られ、米川修二元監督と陸上部OBの方々に笑顔で一礼。
この日は雲一つない風も微風でこの上もない天候でした。選手な方には少々暑かったかもしれません。 午前中、行われている女子を観戦しながら長居公園近くの飲食店で早い昼食を済ませ、午後から開催の男子応援に所定の場所(競技場から出てくる選手が観れる場)へ行き陸上競技部OBの方々と予想を聞きながら雑談していると、近くに米川和弘監督が来られ今年チームの特徴を聞かせて頂いた。 スタート！第一走者の選手が競技場を数周回り、競技場の門近くに寄りながら見ていると母校の選手が100mほど離してトップで出て行った。
第二走者も1位をキープ。その後は他校との接戦で応援にも力が入ったが、コロナ化ゆえ静かに、気持ちは熱く応援に徹し、最終七走者のゴールインでは本年も昨年と同様１位清風高(２：０６：５１)、２位大阪校(２：０７：５３)、３位関大北陽(２：０８：１６)でした。 しかし母校陸上競技部はここ十数年間は優勝を狙えるチームとなり、いつも期待をしながら観戦しています。2023年も楽しみです！
昭和45年卒 北川 徹