北陽の歴史
HISTORY
1973年
昭和48年 野球部 春夏連続の甲子園出場
1973年硬式野球部は初夏連続で甲子園に出場。春は剛腕江川投手を擁する作新学院に敗退するが、夏は有田投手がノーヒットノーランを記録するなどの活躍で準々決勝に進出。
1972年
1970年
昭和45年 野球部 選抜高校野球大会 準優勝
昭和45年 春のセンバツ高校野球大会にて準優勝。決勝にて箕島高校に延長12回にて敗れた。北陽野球部の活躍に母校は沸いた。全国的に「北陽」の名を広めることにも繋がった。
1968年
1966年