2016.04.06
春季総体の途中経過
4/1(金)から行われております春季総体ですが,
本戦進出は,
シングルス 板垣(3年)
ダブルス 板垣・榎本(3年)
という各1本ずつという結果でした。
非常に残念な結果となりましたが,
決勝での敗退者が多く,まさに惜敗でした。
しかし負けは負けです。団体戦に活かしましょう!
第二グラウンドで行われましたダブルスは見ごたえがありました。
1組目 4-6
2組目 6-7(8)
特に2組目は,いずれも硬式初心者で,
そのうち1人は全くのテニス未経験者でした。
決勝の相手はいずれも硬式経験者の強豪ペアで,
シングルスであればとうていかなわないであろう相手でした。
しかしあと一歩まで追いつめました。
負けは負けですが,よく頑張ったと思います。
シングルスでは厳しくてもダブルスは何とか…ということを再確認できました。
本当によく頑張りましたが,彼らはもう一つ大きな仕事,
インターハイ予選の団体戦が控えています。
個人戦はおまけみたいなものです。
団体戦で燃え尽きることができるようにがんばりましょう!!