夏季大会の途中経過①|関西大学北陽高等学校 同窓会ホームページ

硬式テニス部ニュース

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2018.07.30

夏季大会の途中経過①

大阪サマーテニストーナメント
7/14(土)から行われました
標記大会について、
男子シングルス
 椿本(2年)
 山口(2年)
の2名が本戦出場します。
男子ダブルスは、
 齋藤(2年)・森本(1年)組
の1組が本戦出場します。

大阪私学大会は、
個人戦本戦出場なしという
少し寂しい結果になりました…。
私学大会のシード選手は、
強豪選手が多いため、
勝ち進むことが難しい大会ではあります。
シード選手までは順当に勝ち進むものの、
そこからがなかなか…。
椿本(2年)が、
決勝5-2までいきましたが、
そこから敗戦という悔しい結果でした。
団体戦は初戦でいきなり
同志社香里と対戦となりました。
 D1 4-6
 S1 1-6
 D2 2-6
という何とも言えない結果に。
本来同志社香里さんは、
8シードには入るチームです。
私学大会は4シードしかシードがないため、
このようなドローになってしまいました。
秋季に向けて大きな課題となりました。

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